【Uber Eats】配達用バッグは地面に置く?置かない?

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配達用のバッグって床(地面)に置いていいの?

配達パートナーであれば必ず疑問に思うことではないでしょうか。


今回はそんな疑問を解決すべく記事にしました。

記事を読んでわかること

  • バッグを床に置いていいのかどうか
  • 床へ置くことへの一般的な声
  • 筆者が置かない理由
  • バッグを床に置かずに配達する2つの方法

悩みを解決して気持ちよく稼働しましょう。

バッグを床(地面)に置くのはいい?

問題かはさておき、筆者は配達用バッグを床に置いていいと捉えています。


そう思う理由は3つ。


1、公式で認められている

2020年4月12日、コロナ感染症対策の一環として配達パートナーにこんな通達がきました。(同意しないと稼働できない)

Uber Eatsより

  • レストランのピックアップ場所ではバッグを置いた後に2m離れ、スタッフの方に料理を入れてもらう。
  • 注文者に料理を渡す際はドアの横へバッグを置いた後に2m離れ、バッグから料理を取ってもらう。

※全文を載せると長くなるので略しています。

ドアの横」は地面ですよね。レストラン内にバッグの置き台がないことも踏まえれば、バッグを置く場所は地面だと想像できます。


コロナという非常事態で「台を用意できなかった」とも考えられますが、バッグを床に置くのを容認していると受け取れる文面でしょう。


なお配達パートナーガイドには「床に置くことは避けましょう」との記載がありますが、これは料理の話。(コロナ対策を除く)

配達用バッグについては言及されていません。


2、レストラン内にバッグを置く台がない

先程触れましたが、レストラン内にはバッグを置く台が設置されていません。

置き台を設置していないのが悪いという話じゃないからね。

元々デリバリーの人がピックアップできるような広さを想定した店舗作りをされていないので、場所を確保できないのは当然でしょう。


3、多くの配達パートナーが床に置いている

街中ではバッグを床に置き、待機やピックアップをする配達パートナーが多く見られます。


肌感覚では9割ほど。筆者も以前は置いてましたから。


純正バッグの構造上、バッグを床に置かなければ安全に料理を入れられない現状があります。


床へ置かずに料理を入れるには「背負った状態で入れる」という選択肢のみ。しかしバッグを胸の前に持ってきて料理を入れるのは難しく、現実的ではありません。

じゃあバッグを左手に持って右手で料理を入れるとか?

それは至難の技。できないことはありませんが、バッグと料理が傾いて破損する可能性が高いです。


以上3つを踏まえバッグを床に置いていいと判断しました。

一般的な声

ではバッグを床に置くことについて世間の人はどう思っているのでしょうか。

胸に突き刺さるツイートが多いですね。食品が入っているバッグを料理に置くのに抵抗があるのは当然の感情だと思います。

  • 配達パートナーの体験談

バッグの床置きに関する配達パートナーの体験談を取り上げました。

注文者やレストランパートナーの方からの批判的な意見が寄せられています。


衛生面で問題があるとして謝罪を要求されるケースも発生しました。大ごとに発展する可能性を頭に入れて稼働する必要がありそうですね。

筆者が床に置かない理由

配達を始める前からバッグを床に置いていることは知っていましたが、いざ自分が注文する側になったとき「床に置かれるの嫌だな」という感情が湧いたのは事実。


自分も注文者の方を不快に思わせているかもしれないと思ったため、それ以降はバッグを床に置かずに配達しています。

そもそもバッグを置かずに配達する方法あるの?

あります。

バッグを床へ置かずに配達する2つの方法

筆者が実践している方法2つを解説した後、他の配達パートナーが実践している方法を紹介します。

ショルダー式バッグで稼働する

筆者は市販のショルダー式バッグで稼働するのが一つ目。純正以外のバッグでの配達が認められているのを利用した対応ですね。

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付属のショルダーベルトを首か肩にかければ、両手が空いた状態で料理の受け渡しが可能に。


地面に置かないことによる恩恵も受けられます。

  • 受け渡しがスムーズ

立ったままで受け渡しするので、レストランでの料理の詰め込みや注文者へ渡す際は時間の短縮になります。

カウンターにある商品を次々に入れられる。

数秒の短縮でも積み重なれば大きいですよね。

  • 腰が痛くならない

地面にバッグを置かないので腰が痛くなりません。


1日30配達すると考えると、ピック&ドロップで計60回以上屈まなくてはいけなかったのが0回になりました。非常にラクです。


これもチリも積もればなんとやらですね。


ショルダー式のバッグは配達する上でも非常に便利なのでおすすめ。

バッグを置ける荷台をつけた

自転車の荷台にバッグを置くのが二つ目。


荷台があれば配達用バッグ携行不可のレストランへピックアップするときも、地面に置かずに店内へ入れるというワケです。

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  • ショルダー式バッグで稼働する
  • バッグを置ける荷台をつけた

2つの方法によりバッグを床に置くことへの後ろめたさがなくなり、身体的なラクさも感じられるようになりました。

床に置かない対応は継続する。

他の配達パートナーのやり方

続いては他の配達パートナーの「床に置かない」対応を紹介します。

インナーバッグでの受け渡し

純正バッグの中に入れている保冷保温バッグを持ち出して受け渡しをする方法。


ピックアップまでに注文内容を見て、料理が少量であれば店内へ持っていくパターンでしょうか。

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ショルダーベルト式のインナーバッグであれば両手が空きますし、料理のサイズが小さければ片手で抱えてでもいけそうですね。

ダイソーの台をバッグの底に固定する

これはあっぱれなアイディア。ちょうどいいサイズの台を黒バッグの底にあるバックルで固定する方法ですね。

安いし実用的だ。

100円(税抜)でできますし、使わないときは脚を畳んでおけば違和感がありません。


工夫すればなんでもできることを証明してくれましたね。

キャスターをつける

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スーツケースのようにタイヤをつけてバッグを浮かす方法。バッグ自体は地面と接触していないので衛生面の心配も改善されますね。


キャスターをつける方法は見つけられませんでしたが、自分で取り付けられる人はチャレンジしてみてください。

まとめ

配達パートナーにとってバッグを床に置くのは普通、当たり前ですが、世間の声を聞くと「問題ない」とは言い切れないのが正直なところ。


問題と捉えるならばUber Eatsが何かしらの対応をしているはずです。個人の判断に委ねるということなのでしょう。


筆者は床に置かないメリットはあっても、床に置くメリットはないという思いから「置かない」を選択しました。

  • 評価を下げたくない
  • 身体的、精神的に楽になりたい
  • 稼働効率を上げたい

そんな人は「置かない」選択をしたほうがいいでしょう。


本記事を参考に稼働してもらえれば幸いです。ではいいウーバーライフを。