【Uber Eats】埼玉は自転車とバイクどっちが良いの?決着を付けます

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「自転車の方が稼げるからオススメ」「いやいやバイクの方が稼げるに決まってるからバイクにしなよ」という「配達するのに自転車とバイクのどっちが良いのか問題」は一生解決することはないでしょう。


活動する地域や時間、稼働時間、稼ぎと動きやすさのどちらを重視するか、自転車とバイクを所持しているかしていないかなど人によって様々な要素が細かく絡み合っているので、結論は出ないのが当然ですよね。


求めるものが違うので「これだ!」というものは出ないですが、筆者の経験からある程度の結論を出します。


この記事の想定読者

  • ウーバーイーツを始めるにあたって自転車とバイクどっちを使えばイイのか知りたい
  • 配達をやり始めたけど、自分に合っているのはどっちなのかを知りたい

上記のような悩みを抱えており、Uber Eatsのサービスエリア内であるさいたま市大宮区浦和区中央区、南区、桜区、戸田市蕨市のいずれかに在住の方、そしてサービスエリア外でも上記の地域まで5㎞以内の距離に在住している方を対象として書かせていただきます。


合致した人は参考に見ていただければと。では行ってみましょう!

先ずは結論

最終的にはクロスバイクかバイクを購入するというのが筆者の結論です。それまでの道のりは人それぞれですが、埼玉で長くストレスなく稼働したい人はこのどちらかを購入して働くことをオススメします。


では次に、ウーバーを始めるにあたって最初にどちらを選んで働いた方がいいのかを持っている車両別で解説します。

  • 自転車とバイクのどちらかを持っている人

とりあえず持っている車両で稼働してみましょう。その理由としては、配達してみてからでないとわからないことが多いからですね。最初に触れた通り人によって地域などの条件や求める働き方が違います。


とりあえず持っている方で動けばコストが掛かりませんしやめてしまった時のリスクが少ないです。稼働してみてからわかることも沢山あるのでそのうち判断が出来るようになってきます。


購入やレンタルはまず動いてみてからでいいでしょうね。

  • 両方持っている人

途中でいくらでも変更がききますのでどちらでも大丈夫ですが、自転車がママチャリとかシティサイクルなのであればバイクで稼働した方がいいでしょう。


後に書きますが、東京よりも埼玉はバイクの方が有利になります。

  • どっちも持っていない人

自転車を購入するのをオススメします。レンタルという手もありますが、東京みたいに使い勝手が良くないので継続するなら購入する方が良いですね。最初に触れた通り、購入するのであればクロスバイクかそれ以上の走行性能を持った自転車が良いです。


「えっ?続けられなかったら勿体無いよね?」と思うかもしれませんが、クロスバイクより走行性能が劣るシティサイクルやママチャリでは継続すら難しいかなと。


後に詳しく書きますが、埼玉はどうしても走行距離が多くなりがちなので、快適に走ることの出来ない車両だと継続することが難しいんですね。


なんちゃってクロスバイクであれば3万円程度で購入できますし、例え配達をやめてしまってもそこまで荷物にならない上に、購入した費用も大きくないのでダメージは少ないはずです。


バイクでも良いですが、最初からバイクを購入するというのはあまりオススメできません。どのくらい稼働するのかも未定でしょうし、配達をやめてしまった後に残るのは維持費の支払いとバイクという動かない機械です。


元から持っている人や「本業にするんだ!」という勢いの人なら別ですが、自分の働くスタンスが固まってきてからでの購入でも遅くはないでしょう。

筆者は乗り物が好きで、自転車ならママチャリ、シティサイクル、BMX、クロスバイクロードバイクに乗った経験がありますし、バイクであれば50cc、250cc、400ccに乗ったことがあります。


自転車とバイクのメリットデメリットをある程度知った上で、Uber Eats配達パートナーとして長く続けられる車両はクロスバイクだという結論を出します。


これは色んな要素を考慮した結果ですね。ただ、単純に稼ぎを重要視する人はバイクでの稼働が良いと思います。筆者も「原付買った方が良いかな?」と思い始めたので。


筆者もクロスバイクで活動をしてきて「バイクの方がいいかな?」という風に思い始めたのは、ある程度ウーバーで活動をしてきて自分のスタンスが固まってきたからです。


あなたも活動をしていく中で「こっちの方が自分にあっているかな?」と思うようになるので、最初はリスクの少ない車両で動くことが懸命だということですね。

稼ぎを重視するなら

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単純にコストを抜きにした報酬だけを考えた場合、埼玉で選ぶべきはバイクです。これは問答無用でしょう。


「ウーバーイーツ 自転車」「ウーバーイーツ バイク」などで検索すると、自転車がいいとかバイクがいいとか書いているブログやサイトがあると思います。これのほとんどが東京を舞台とした話なので、埼玉だと話が違ってきます。

  • 東京は自転車に分がある

東京はUber Eatsの知名度が高く、加盟しているレストランやUber Eatsを頼むお客様の数が埼玉の比ではありません。


単純にレストランが密集している場所が多いので、配達パートナーからのレストランまでの距離、レストランからお客様への距離が近くなります。配達の距離自体が短くなるので自転車が有利なのです。


東京という土地柄や道路状況から言ってもバイクよりも自転車の方が小回りがききますし、一方通行も一応通過出来るので自転車での稼ぎが多くなります。


つまり東京はバイクより自転車の方が稼ぎが多くなるのです。これはググったりyoutubeで見ればわかると思います。


一方で、埼玉は依頼を受けた時点でのレストランまでの距離が遠いことが多くレストランからお客様への距離も遠くなりがちです。これはまだ加盟店が多くなくお客様や配達パートナーが少ないことで起きる現象です。


走行距離が多くなるので自転車は疲労だけが溜まります。バイクはスロットルを捻るだけですし単純に速く移動が出来るので案件も多くこなすことが可能になります。


道路も東京より大通りが多くなりますし一方通行の道も少ないです。自転車よりも疲労が少ないという点でも長い時間稼働できるので、報酬だけ見ればバイクの圧勝であると言えるでしょう。


筆者の経験からも、車で5分〜7分かかる案件が普通に自転車に飛んでくるのは日常茶飯事です。ママチャリとか乗っている人は20分〜30分掛かりますし配達途中であればそれ以上掛かります。

ガツンとやるならバイクだけど…

ウーバーを本業としたい人、副業でも平日の仕事終わりや土日にガッツリやりたい人はバイクを買っちゃった方がいいです。


中古であれば数万円で購入出来ますしガッツリやればすぐに元は取れるはずですからね。埼玉は依頼が多くないですが疲労が少ないので長時間の稼働は可能です。


いざとなれば東京にブーンと行って稼ぐことも出来るので、東京に近い人は行っちゃった方がいいでしょう。


その一方で、短期的に配達員をやりたい人やそんなに頻繁に稼働しない人は、バイクを購入するのはリスクになるだけだと思います。


レンタルでも1万円以上は掛かりますし、依頼がこないときは本当に来ないですから。既に持っている人は別ですが、あまり稼働しない人はバイクの購入やレンタルともに控えた方がいいでしょうね。

  • バイクはストレスが溜まる

ここまでバイクを推しておいてなぜ筆者はクロスバイクで配達をしているのかというと、駐禁の怖さと動きの悪さがあるからです。


郵便配達員やデリバリー業者と異なり、Uber Eats配達パートナーは警察からしたら一般人扱いです。容赦無く駐車禁止で罰則を仕掛けてきます。


東京よりは大通りが少ないとは言え、事故件数が全国でトップを争う埼玉県は警察の数が多いです。駐車禁止のみならず一時停止の標識の周りにもたくさん待機しています。


住宅街では路駐する場所には困りますし、道を間違えた時にはすぐに引き返すことが出来ません。長距離を走るのには快適ですが、ストレスが溜まるのがバイクなのです。


ストレスといえばバイクに掛かる費用もあります。ガソリン代、保険料、あるところは駐車料金、レンタルであれば月額料金、購入であればその費用。


経費として計上は出来ますが売り上げが少なければ経費の割合が多くなります。つまり稼がなくてはいけないということになります。


本業としてやるのであればいいですが、副業という気持ちでやるのであれば「稼がなければいけない」という気持ちはデメリットでしかありません。

合わせて読みたい

www.sai-uber-eater.com

自由に働けるのがウーバーイーツの魅力ですからね。

クロスバイクがベストな理由

  • ストレスなく悪路も走ることができる

ロードバイクには劣るものの、走行性能は良く身体の負担が少ない上に悪路もある程度走ることができるので、配達にベストな車両であるといえます。


シティサイクルなどの普通の自転車しか乗ったことのない人がクロスバイクにするとびっくりすると思いますね。一漕ぎでシティサイクルの何倍も進むのですから。


最初に触れた通り埼玉は車で5分から7分掛かるレストランやお客様への配達依頼が普通に飛んできます。なのでまずシティサイクルでは速く到着できませんし、疲労が溜まります。


「じゃあもっと走りやすいロードバイクの方が良いのでは?」という風に思うかもしれませんが、ロードバイクはぼ車道のみしか走ることが出来ません。タイヤが細く段差に関してはかなりシビアにならなければならないので。


サイクリングなど長距離を走るのであればロードバイクはオススメですが、一日に何件ものレストランやお客様の元へ行く配達では、臨機応変な対応が必要になります。


道も完全に舗装されているとは言えないため、車道に乗り上げられるクロスバイクの方が速かったりします。マンションやアパートは砂利や段差が多いこともあるので、その辺でもクロスバイクは強いです。


また、ロードバイクは前傾姿勢になるのでバッグの中の料理が傾くことになります。クロスバイクはそれほど前傾にもならないので、その点でもクロスバイクが適していると言えますね。

  • バイクより速い事もある

たとえば北東の方向に目標のレストランがあって自転車で向かっているとしましょう。北に進んでいる時に信号が赤になってしまった場合、進路を変えて東に進むことができます。


バイクであれば信号が青にならなければ進めませんが、自転車は機転をきかせて速く進むことが出来るのです。


また、バイクは道路の混雑状況によっては進みが悪いことがありますが、自転車には混雑して進めないということがほとんどありません。バイクもすり抜けをすれば速いですが出来ないような細い道もありますからね。


クロスバイクは時速30〜40㎞出ますから、バイクより速いなんてことは珍しくないですね。

  • 流すことができる

これはバイクと比較した時のメリット。バイクは交通の波に乗らなければなりませんが、自転車であれば流しながらゆっくり走ることが出来ます。


なんとなく休憩するまでもなく待機しつつ流すっていうのは結構楽なものです。取り回しも楽ですから何かとストレスがないんですよね。

  • 維持費が安い

自転車は維持費が安いです。車両自体の価格もそうですが、ガソリン代は掛かりませんしメンテナンス費用も安価です。


所持していてもコストが掛からないというのは、継続する上で結構重要な要素となるんですね。

まとめ

稼働できる時間が多くて月に20〜30万円稼ぎたい、本業にしたい人は迷わずバイク。筆者みたいにストレスなく月に6〜10万円ほど稼げれば良いという、副業の副業程度の方はクロスバイクがいいでしょう。


これは最終的な話なので、そこにたどり着くまでの過程は自由です。


今後、埼玉でのUber Eatsのサービスエリアは増えていきますし、テイクアウトは消費税が10%ではなく8%のままなので利用者も増えていくでしょう。


そうなると自転車が有利になるのは間違いないので、筆者はこれからもクロスバイクでの配達は継続していくつもりです。